おやすみなさいを言いたくて
- 公開年月日
- 2014年12月13日
- ジャンル
-
ドラマ
- 区分
- 洋画
- カラーモード
- カラー
- 上映時間
- 118分
- キャスト
- レベッカ:ジュリエット・ビノシュ、マーカス:ニコライ・コスター=ワルドー、ステファニー:ローリン・キャニー、リサ:エイドリアナ・クレイマー・カーティス、テレサ:マリア・ドイル・ケネディ、トム:ラリー・マレン・ジュニア、スティグ:マッツ・アウスダール
- スタッフ
- 監督:エーリック・ポッペ、脚本:ハーラル・ローセンローヴ・エーグ、製作:フィン・イェルドルム/スタイン・B・クヴァーエ、製作総指揮:ペーテル・ガルデ/エリック・ポッペ/フィン・イェルドルム/スタイン・B・クヴァーエ/ガイル・アイケラン/スティーグ・ハウグ、撮影:ヨン・クリスティアン・ローセンルン、プロダクションデザイン:エリノア・ウッド、編集:ソフィア・リンドグレン、音楽:アルマン・アマール、音響デザイン:フーゴー・エコネス、衣装デザイン:ジュディス・ウィリアムズ、メイクアップデザイン:ジェニファー・ヘガティ、キャスティング:モーリン・ヒューズ
「ショコラ」のジュリエット・ビノシュが危険な紛争地帯で活動する女性報道写真家を演じ、愛する家族と社会的使命の狭間で葛藤する姿を描いたドラマ。監督は自身も報道写真家として活躍した経験を持つエリック・ポッペ。アフガニスタンの首都カブール。報道写真家として命がけの取材を続けていたレベッカは、自爆テロに巻き込まれて本当に命を落としかける。文字通り九死に一生を得て家族の待つアイルランドへと帰国したレベッカ。理解ある夫のマーカスからも、2人の娘は母の死に怯えながら暮らしており、これ以上は耐えられないと辛い胸の内を明かされる。実際、長女のステフはすっかり心を閉ざしてしまっていた。そんな家族の気持ちを考え、戦場には戻らないとマーカスに約束するレベッカだったが…。
© paradox/newgrange pictures/zentropa international sweeden 2013
洋画