角川シネマコレクション

MENU

作品を探す

2016年発売作品

発売日:2016年8月26日(金) 価格:¥2,800(税抜) 発売・販売:株式会社KADOKAWA

原節子特集

幸福の限界 結婚、仕事、家庭……。女の幸福とは? そしてその限界とは―?のどかな日々を送っている高松家に、突然長女の省子が一女を連れて、婚家から戻ってきた。二十五歳の未亡人―それが不憫であるという、向こうの両親の心遣いだった。父の峰三は、「まあ、ゆっくり、そのうち良縁を見つけるさ」と楽観している。この父に一番の難物は次女の由岐子で、近代娘であったが心の底は何ものにも侵されない信念を持っていた。そんな由岐子は同じ劇団員の大塚に心惹かれてゆくのだが……。

白雪先生と子供たち 若い女教師と子どもたちの心のふれあい。あなたの心に美しく明るい感激の灯をともす感動作。東京のはずれにある明風小学校の校庭の片隅には、子供たちが遊ぶ池がある。この池を管理する6年2組の担任・雨宮加代子は、最近池の鯉が盗まれたり、同時に子供たちの間で野蛮な言葉がはやり、賭け事をしたりするものもいることを知り、心を痛めていた。ある日、雨宮は、浮浪児の常治が、PTAの有力者・原島の息子・敏彦はじめ、一部の児童に悪影響を与えていることを知るのだが……。

時の貞操(総集版) 愛する女は恋敵の腕に抱かれた―二人の男の愛情の間に青春の1ページを苦悶する女性 津島製紙工場は高原の湖畔の町にあった。昭和6年―工場長の津島東三と女工・森しづ江は、東京で催される展覧会に行くことになった。展覧会が終わった夜、しづ江は同郷の能代という男と相思相愛の間柄にもかかわらず、津島と関係を持ってしまった。工場に帰ったしづ江は悩み続けた。津島と能代、二人の男の幻は、しづ江の胸の中でからみあうのだった……。

子供映画

ボクは五才 負けるもんか ! 泣くもんか !勇気いっぱい五才の坊やが、父を尋ねて大冒険 ! 南国土佐・高知のとある幼稚園に、ひときわいたずらっ子ぶりを見せるわんぱくぼうや・奥村太郎がいた。母はすでに亡くなり、父は大阪へ出稼ぎ中。普段は、祖父、祖母、叔父たちと大家族で暮らしていた。そんなある日、幼稚園の同級生が大阪万博に行ってきた。それを聞いて父への募る思いを抑えきれなくなった太郎は、「大阪へ行こう!」と決心する。

小さい逃亡者 東京~モスクワへ。まだ見ぬ父を求めて10,000キロ !小さな子供の大きな冒険 !生まれてすぐに両親を失った10才の少年・川間健は、叔父で流しのヴァイオリン弾き・野田信之に育てられていた。学校での健の成績は優秀で、特にヴァイオリンと絵には非凡な才能を見せた。芸術家だった父の血筋を引いているに違いなかった。ある日、健は信之から父が生きていて、モスクワにいると聞かされる。健は、なんとかしてモスクワに行けないものかと考えるようになる。

手をつなぐ子等 子供を育てるのに理屈はいらない。ただ大きな愛情が必要なのだ。特異児童と教師の心のふれあいを描いた感動作 !特異児童、それが中山勘太だった。三回も学校を替わって、どんな先生が受け持っても、日ならずしてサジを投げてしまう。可哀想な子、両親さえ持て余して、勘太の顔を見るたびに深いタメ息をつくのだった。ところが、父親は召集されるこちになり、母はあわてた。そしてもう何度も足を運んだ小学校の門を、今日は一層沈うつな面持ちでくぐった。そこで松村という児童の心を良く知った先生と出会う。

雪割草 愛情とはかくも美しく、あたたかく、尊いものであろうか?かつてない感動が胸の扉を叩く、ホームドラマの傑作 !戸田勝彦と冴子は結婚して7年。いまだに子供はいなかったが、新婚のように仲が良く、お互いに信頼しきった夫婦だった。勝彦は仕事でしょっちゅう出張をしていが、その間もいっしょにいるように仲が良かった。ある日、冴子は出張から帰る勝彦を待っていた。玄関のベルが鳴り、喜んで迎えに出た冴子が見たものは、4歳くらいのかわいい男の子がバスケットを持って立っている姿だった。