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2015年発売作品

発売日:2015年11月27日(金) 価格:¥2,800(税抜) 発売・販売:株式会社KADOKAWA

市川雷蔵 若親分シリーズ①

若親分 男の勝負だ ! 手出しはならねえ ! 大好評、市川雷蔵の「若親分」シリーズ第一弾 ! 日露戦争の戦勝気分に日本が酔っていた頃、南条組の親分・辰五郎がメッタ刺しにされ落命する。その葬儀に現れたのは、海軍少尉の軍服に身を包んだ辰五郎の息子・武だった。数ヶ月後、二代目を襲名した武は、父を殺した滝沢組の親分の右手首を切り落とし、仇を討つ。しかし父殺しにはもう一人の黒幕がいた。

若親分喧嘩状 サッと投げ出す喧嘩状 ! 女ばかりか男も惚れる。海軍でもまれた腕自慢 !大正初期。海軍少尉から若親分に転身し、さらに軍服姿で鎮守府に血の雨を降らせ、大陸に亡命していた南条武は、上海の裏町で陰謀家の手から蒙古正統の王女トクーズ姫を単身で奪還し、日本へ連れ去った。姫が蒙古独立の美名のもとに帝国陸軍過激派に利用され、東洋平和が乱されることを恐れた武は、姫を東京にある憂国の士・木島剛の許に預けるのだが……。

若親分乗り込む 憲兵がなんだ ! 顔役がなんだ ! 喧嘩作法は海軍仕込み ! ど肝をぬくぜ殴り込み !津の崎の磯田親分が憲兵の拷問に責められてむごたらしく死んだ。軍隊を脱走した息子の政吉が捕まって営倉で自殺したため、厳しい取り調べを受けたあげくのことだった。だが娘の柳子にはそれは嘘で、何か特別なからくりがあるに違いないと思えてならなかった。たまたま立ち寄った南条武は、しばらく滞在することを決心し、さっそく行動を開始する。

若親分あばれ飛車 海軍魂が、だまっちゃいねえ ! 悪がのさばる故郷の町で、罠を承知の殴り込み 大正末期のある初夏の日、軍港に隣接する大浜市は、郷里出身の大物政治家・田所徳次郎を迎え、築港拡張工事の起工式が行われ、街中湧き返っていた。ちょうどそんな時に、元海軍士官・南条武もひさしぶりに故郷に帰ってきた。偶然出くわした海軍時代の親友・井川から、北門組の悪い評判を聞かされる。武は、南条組を再興するきもないし、誰も知らない土地で新しい人生を拓きたいと言うが、その正義感からじっとしていられなくなった。

森田芳光特集

失楽園 男と女はここまで愛しあえるのか。息をのむ究極の愛。敏腕編集者だった久木は、ある日突然、閑職任務を命じられ、人生に疑問を持ち始める。そんな久木の前に、美しい人妻・松原凛子が現れた。貞淑な女性だった凛子は、強引でひたむきな久木との情事を重ねるうちに、いつのまにか性の歓びに囚われていく。密かにマンションを借り、愛の巣で性の陶酔の世界に没入していく二人。しかしそうした大胆な行為は、お互いの家庭に隠しきれるものではなかった。次第に明らかになっていく<世間>からの孤立。久木と凛子の二人だけの性と愛の充足は純度を増し、やがてある行為へと結びついていく……。

黒い家 この人間には心がない―。現代人の心の闇をえぐり出す、リアル・サイコ・サスペンス。若槻慎二は生命保険会社の北陸支社で保険金の支払査定に忙殺されていた。ある日、顧客の菰田の家に呼び出され、期せずして子供の首吊り死体の第一発見者になってしまう。以来、菰田とその妻・幸子から執拗に保険金を請求されるが、彼らの不信な態度から他殺を確信していた若槻は、独自調査に乗り出す。信じられない悪夢が待ち受けていることも知らずに……。

サウスバウンド 東京から沖縄へ―。この一家、どこに行っても何かある ! !「税金など払わん!」「文句があるなら国民辞める!!」と元過激派の父・一郎の発言は、上原一家の悩みのタネ。そんな一家が突然、沖縄の西表島に引っ越すことになる。破天荒な一郎の言動で、沖縄でもトラブルが続出! 果たして沖縄は、上原一家にとって楽園になるのか……?